例 会

◆2月例会(770回)を開催しました

 2月14日(日)に2月例会を開催しました。

    右下の写真は幕末に久保田藩が発行した秋田封銀で、左から二匁銀、四匁銀、八匁銀です。

 

◆12月例会(768回)を開催しました

 12月13日(日)に12月例会を開催しました。

 花園神社ではコロナウイルス終息祈願ののぼり旗が設置されていました。(写真左下)

 2か所の扉は開け放し、マスクを着用して例会が行われました。

 写真右下は出品銭の慶長小玉銀ですが、大黒様が見られます。銀の一部が剥がれた部分に後付けで大黒様をくっつけたものです。いつ誰がこのようなものを作ったのでしょうか。

◆11月例会(767回)を開催しました

 11月8日(日)に11月例会を開催しました。

 花園神社では恒例の酉の市の奉納提灯が掲げられていました(写真左下)。ただし新型コロナの影響で、開催方法は三密にならないような形で実施されています。

 例会では会員の日馬氏が、皇朝銭として5番目に発行された「冨壽神寳」になぜ「冨」という文字が使われいるのかというテーマで、富士山の語源や富士山信仰を交えながら泉談を行いました。

注:冨壽神寳の「冨」は正確にはワ冠の下の横棒がありませんが、この文字がパソコンにありません。

 また、今回小学校1年生が入会しました。(写真右下)もらったおつりの中にギザのある10円(通称ギザ10)を見つけてから貨幣に関心をもったそうです。おそらく当協会始まって以来の最年少会員です。

 

◆10月例会(766回)を開催しました

 

 10月11日(日)に10月例会を開催しました。

 新宿周辺の状況もだいぶ落ちついてきましたので、例会参加者も増えました。

 花園神社では大酉祭の準備が進められています。(写真左は提灯を掲げる足場づくり)。新型コロナウイルスの影響で、例年とは違う形での大酉祭になるようです。

 例会では久しぶりに泉談が行われました(写真右)。テーマは「両面小玉銀の基礎的研究」です。現在は豆板銀という名称が使われることが多いようですが、江戸時代には小玉銀という名称が使われていました。

◆9月例会(765回)を開催しました

 

 9月13日(日)に9月例会を開催しました。

 9月例会を開催しました。新型コロナウイルス対策として、密を避けるために、出品銭の発表は参加者が着席のまま、出品者がプロジェクターと書画カメラを使用して解説しました(写真左下)。中学生や高校生の会員も熱心に参加しています(写真中央)。

 出品銭は記録用として残すため、拓を採っています(写真右下)。拓は貨幣の上に拓本用紙を置き、筆を使って水で濡らし、拓墨をつけたタンポで上から用紙を軽く叩いて貨幣の凸面に墨をつける方法です。貨幣を記録に残すための手段として江戸時代から行われてきました。 

◆8月例会(764回)を開催しました

 

 8月9日(日)に8月例会を開催しました。

 新型コロナウイルス感染症と猛暑の影響で、花園神社境内の骨董市は気の毒なくらいお客がいませんでした。大広間でマスク着用、密を避けながら例会を行いました。恒例の暑気払いは中止しました。

 

◆7月例会(763回)を開催しました

 

 7月12日(日)に7月例会を開催しました。

 花園神社境内では骨董市が再開されていましたが、近隣の歌舞伎町で新型コロナウイルス感染症の患者が増加していることもあり、閑散としていました。

 小川会長あいさつでは、冒頭で、今回の熊本県を中心とした九州豪雨の被害に対するお見舞いの言葉があり、続いて会として取り組む4つの課題(会員の増強、地方会員との交流、情報発信の強化、例会の充実)についての話がありました。

◆6月例会(762回)を開催しました

 

 新型コロナウイルス感染症の拡大による緊急事態宣言が解除されましたので、6月14日(日)、3カ月ぶりに例会を開催しました。

 会場を広くて窓があり、換気がよくできる2階会議室に変更、マスク着用で例会を行いました。3月に会長が交代したため、小川新会長あいさつ(写真左下)、大場前会長退任あいさつと続き、2名の新入会員の紹介が行われました。

 今回、初めて出品銭解説に書画カメラとプロジェクターを使用。久しぶりの例会のせいか、各出品者の解説にも熱がこもっていました。

 

◆2月例会(758回)を開催しました

 

 2月9日(日)に2月例会を開催しました。今年は暖冬とはいえ、ここ数日は厳しい寒さとなりましたが、花園神社境内には写真(左下)のように梅が咲いていました。

  花園神社参道入口の近くは中国人観光客のバスが待機する場所でしたが、新型肺炎の影響で観光客の姿は見られませんでした。例会会場でもマスク姿の会員が増えました。

 今月は寛永通寳和歌山銭母銭九品揃いや大阪為替会社金百両、豊浦旗本札、安南嗣徳通宝五ティエン銀貨、中世英国のハンマーコイン、中世イスラムの貨幣などさまざまな分野の貨幣が展示解説されました。また、会員の齋藤昭維氏が最近出版した本「安南美號大銭の研究」の紹介が行われました。

 

◆1月例会(757回)・新年会を開催しました

 

 1月12日(日)に1月例会・新年会を開催しました。詳細は「活動」をご覧ください。33名の参加があり、群馬県からは岸壯人氏が参加しました。

 

◆12月例会(756回)を開催しました

 

 12月8日(日)に12月例会を開催しました。晴れてはいるものの気温は低く乾燥して冬らしい気候になりました。直近にコイン関連のイベントやオークションがありましたので、遠方の会員(岩手県の佐藤耕太郎氏、和歌山県の山東正巳氏)が参加されました。

 今回の出品のハイライトは甲州金でした。甲州金には「露一両金」「古甲金」「新甲金」がありますが、併せて32品が展示されました。中でも目を引いたのが「糸目金」で、「金に糸目はつかない」の語源になったお金ですが、重量はわずか0.3グラムです。

 例会終了後は、希望者が参加して、ニイハオ歌舞伎町店で忘年会を行いました。


◆11月例会(755回)を開催しました

 

 11月24日(日)に11月例会を開催しました。花園神社の酉の市の関係で、第4日曜日の開催となりました。

 酉の市が終わり、花園神社境内は提灯などの撤去作業が始まっていました。日本貨幣協会の奉納提灯は神社の入口に掲げられています(写真左)。本殿正面には多くの提灯が飾られています。

 例会は前日に行われた銀座コインオークションの話題で盛り上がっていました。希少品は高い価格で落札されていました。インターネットの普及で、会場に行かなくても日本中、世界中から応札ができるようになってきました。

 

◆台風15号、19号被災地へのお見舞い

 

 今回の2つの台風は各地で広範囲に甚大な被害をもたらしましたが、会員の皆様方におかれましては大丈夫でしたでしょうか。被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

 

◆10月例会(754回)を開催しました

 

 10月13日(日)に10月例会を開催しました。前夜大型で非常に強い台風19号が関東地方に上陸し、深夜に通過しました。例会日当日は鉄道各社が計画運休を実施していましたので、参加者が少ないだろうと思われましたが、新宿に近い方や地下鉄利用の方など東京周辺の方々を中心に19名の方が参加しました。過去にも例会日当日に大型台風が上陸したことがありましたが、休会せずに開催したそうで、会の発足から現在まで一度も休会はしていないとのことです。ホームページの管理者は鉄道が動かずに欠席しましたので、今回は例会の写真は掲載できませんでした。

 

◆9月例会(753回)を開催しました

 

 9月8日(日曜日)に9月例会を開催しました。朝方は晴れていましたが、昨夜からの台風の影響で、時々雨が降る不安定な天気でした。

 左下の写真は大場会長の挨拶です。先月で日本全国の藩札の展示が終わり、今月からは旗本札の展示となりました。旗本は石高に関係なく札を発行できました。展示している札(写真右)の発行者は三河(愛知県)の松平親年氏で、わずが200石の旗本とのことです。

 

◆8月例会(752回)を開催しました。

 

 8月11日(日曜日)に8月例会を開催しました。8月は例年、猛暑とお盆の時期が重なるため、出席者が一番少なくなる月ですが、今回は26名の参加があり、通常月の例会に近い参加人数でした。

 7月から8月にかけて開催された複数のオークションで各自収穫があったようで、その話で盛り上がっていました。

 

7月例会(751回)を開催しました。

 

 7月14日(日曜日)に7月例会を新宿花園会館で開催しました。6月に梅雨明けした昨年とはうってかわり、今年は毎日梅雨らしい天気で太陽がなかなか顔を出しません。骨董市は雨で中止となり、参拝客も少なく境内は閑散としていました。

 今回は非常に珍しい出品銭がありました。通称「八咫烏」の銀貨です。この銀貨は大正時代に50銭銀貨と10銭銀貨を発行する予定で、製造が終わり日本銀行に引き渡されましたが、銀価格高騰のため回収、不発行となったものです。併せて試作に終わった20銭銀貨(写真左下)も展示されました。

 

 八咫烏は神武天皇東征の際にタカミムスビ(日本神話の神)によって神武天皇の元に遣わされ、熊野から大和への道案内をしたという三本足のカラスのことで、日本サッカー協会のシンボルマークに取り入れられていますのでサッカーファンの方にはおなじみの鳥です。